ヨーロッパの一流イラストレータ イタリア、フランス、ベルギー、ドイツで活躍中のアーティストを紹介
   
 

子供と家族をテーマにしたイラスト、そして文章も書いています

| 2017年12月30日 00:00 | 吉村正臣 |

Isabel Pin イザベル・ピン(フランス・ベルリン在住)

ドイツの母親とフランスの父親の子として、フランス・ヴェルサイユで1975年生まれ。スペインで両親と数年を過ごした後、フランスで育ちました。そんなことから、子供時代からドイツとフランスの言葉や文化に精通。有名なイラストレーターを輩出しているストラスブール装飾美術学校とハンブルク・デザインスクールでイラストレーションを学びました。現在は、ドイツのベルリンで子供たちと暮らしています。イラストレーターや作家としての物語を制作するとともに、児童書の新しいアイデアやコンセプトを開発にもたずさわっています。子供と家族に焦点を当てており、常に新しい視点から理解しなければならないと言い、すべての子供たちは言語で遊んでファンタジー言葉を創造するという情熱を満たしている、とその才能の開発に情熱をかたむけます。1998年、ボローニャ国際絵本原画で入選。2008年、オーストリア児童文学賞とA Rainy Day賞を受賞しました。彼女の作品は国内外で幅広く展示され、栄誉を与えられ、様々な大学のイラストレーションの講師を務めており、20カ国以上で出版されています。

対象をしっかり見つめ、その特徴を的確にとらえ表現しています。リアルな絵が描ける人ですね。それをベースに、デフォルメしています。上品な品格を感じるデフォルメ、人柄がうかがえそうです。ムダのない端正でシンプルな絵ですが、しっかり塗られています。やさしい絵なのですが、なぜか、りんとした強さを感じます。

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